2010.02.09

2月です

みなさん、こんばんは。
ちょっと、ご無沙汰しておりました。
最近、非常にバタついておりまして、先週の火曜日から木曜日まで、
また、民事再生案件のスポンサー側での調査をしに関東へ行っており
ました。先週の月曜日の夜の最終新幹線で東京へ入ったのですが、
これまた大雪で新幹線は遅れるわ、駅についてホテルまで雪がドッサリで、
コロコロのカバンで行ったのですが、まったくのミニ除雪車状態で前に進まず、
結局重たいコロコロカバンを手で担いで、ホテルまで歩いていくという、
最悪の夜になりました。おまけに、カバンを担いでヒーヒー言って歩いている時に限って電話がプルプル鳴り、『今は出れません!』と放っておいてホテルに着いたら、どうも電話はホテル関係からだったようです。12時までにチェックインしないとキャンセル扱いになるようで、ホテルを予約してくれたクライアントの方にホテルから電話がかかり、そしてそのクライアントの方から私の友人の会計士を経由して私に電話がかかっていたようです。頭にも雪をドッサリ積んでフロントに到着したときには、フロントの方から『井上様ですか?』と聞かれ、相当騒がれていたのだと痛感しました。でも、フロントの方がタオルを出してきて全身をふいてくださったのには、感動しました。日本最高!〜、東京もなかなか最高!〜っと心の中で叫びました。
12時すぎにホテルに着いて、それから翌日の調査の打ち合わせをして、結局寝たのが4時半。そういう生活に、井上短命説を唱える人が最近出てきました。
この土曜日には、某会社更生案件の債権者説明会に説明側として出席し、
貴重な経験をさせていただきました。
監査法人時代から、平和な担当先はあまりなく、なぜか金融庁や会計士協会に目を
つけられている会社を担当させていただくことが多かったですが、
独立しても、なぜか激しい案件の仕事をいただくことが多く、そういう運命の下に
生まれたのだと、最近は割り切っております。
やはり、切羽詰まった状態での仕事には緊張感もありますし、検討している時間が
少ないにもかかわらず、その影響が大きく、間違いは絶対に許されません。
限られた時間の中で、優先順位をつけ、効率よく先方の協力を得ながらプロジェクトを
進めていく必要があります。時には、もめている相手の中に入っていて、
仲裁しながら業務を進めていく必要もあります。
その中には、会計だけでなく、税務、労務、各種法律等の知識や説得力も必要になり、
企業再生やM&Aという業務は、会計士としての最も難しく、かつ、やりがいのある
仕事だなーと最近つくづく思います。
2月に入って、1月に引き続き、1日1日が貴重な研修の連続である気がして、
大変、勉強になります。
『越』の年になりますように。


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